商売人としてやっていきたいのだから


商品を出来るだけ売り場に出さないと何もハジマラない


あるものを全てだ


出来るだけ売り場に出して可能性を広げる事をしなければならない


商いの量で信用も決まる


俺は商売人で生きたい


木下商店は農作業の請負で行くよ