今は木下商店と屋号を名乗り個人事業主として商売している


今はメインの取り引き先の敷地内に事務所と倉庫を置かせてもらっている


仕事が少ない時は夜勤に出ている


昼間の仕事中には今の恵まれた状況がある内に少しでも勉強して、少しでも設備を整えたいと思って仕事している


夜勤の時はもう何も考えたく無いのでとにかく体だけは投げ出して頭は使わずに働く様にしている


最近は自分の不甲斐なさにビックリする事がある


今日までの人生に後悔の日々だが悔いは無い


しかしなあ、俺は男で良かったし、人生百年時代で良かった


時代に助けられました